T0108-301
オーガニックブラウン×グリーン綿 UネックインナーTシャツ
7,700円(税700円)
77
ポイント還元
「やわふわガーゼ天竺」
内側から温めてくれる オーガニックコットンインナーTシャツ
外からは見えないけれど、身につける時間が長く、素肌にいちばん近い『肌着』。
寒い季節は静電気が起きやすかったりと、特に肌に直接触れるインナーがとても大事になってきます。
yohakuでは、素材をイチからオリジナルで作ることが多く、原料や生地の構造(気持ちよさや耐久性)を自分たちが着て試したりしながら、毎回考えて作っています。
昨年別の素材(レッドカシミヤ)で作ったUネックのインナーがとても良かったので、今年はオーガニックコットンのオリジナル素材(ガーゼ編み)で作りました。
衿ぐりは深めのUネック。
重ねて着たときに、インナーが見えにくいように広めにしています。
お腹まわりをしっかり包めるように、着丈は長めにしています。
伸縮性にとても優れており、長時間着ていても、締めつけ感がほとんどありません。
カットソーの生地は筒状に編まれていくのですが、筒状の生地をそのまま使っているので、脇に縫い目がなくストレスがとても少なく、体にフィットしてくれます。
ガーゼ調の柔らかくとても伸びの良い素材ですので、重ね着してもごわつかず、幅広い方に着ていただけます。
素材について
〈保温と保湿効果のある無染色のオーガニックコットン〉
今回は、大正紡績さんで作って頂いたyohaku別注糸(ブラウン×グリーン綿)で編んだ生地を使っています。
yohakuの茶綿シリーズと同様、アメリカのサリーフォックスさんの農場で育てられている、オーガニックの茶綿と緑綿を混ぜた糸を使っています。
綿(わた)そのままに色が付いているので、無染色のまま糸にして生地にするため、保温性と保湿効果があります。
大正紡績さんの糸はどれも素晴らしく、生地にしたときにとても気持ちが良いので
yohakuの素材では、多くの大正紡績さんの綿(原料)が使われています。
素材の良さはもちろんですが、原料の生産過程が分かっているのも選ぶ理由の一つになっています。
綿農家の方としっかりとした繋がりがある日本国内の紡績工場は、現在では珍しいと思います。
「種からはじまる服作り」で使うために育てている綿が会社の屋上にあります。
そこで茶綿と緑綿を育てています。
たまたま収穫した2種類の綿が混ざっているのを見て、とてもきれいだと思い、大正紡績さんにお願いしてミックスの糸を作って頂きました。
まだ、試験段階なのですが、今後この糸を定番にしたいと考えています。
今は茶色が強いので今後は緑綿を増やそうかと話をしている段階です。
大正紡績(たいしょうぼうせき)=大阪にある紡績工場。
農家さん(綿花を育てている人)との関係を大事にしていて、トレーサビリティー(生産過程の追跡ができる)のある原料を使っている。
着るほどに体になじんでいく、吊り編み
吊編み(つりあみ)は旧式の機械でゆっくりと編まれた生地です。
吊り編みと高速機の編みの違いを聞かれることがありますが、実は1年ぐらい着てみると体へのフィット感というか馴染んできている事がより分かってきます。
着ている人の体にそってくれて(なじんできて)どんどん着やすくなってきます。
吊編みでゆっくり編んで、素材そのままを着て欲しいと思い、今回は丸胴(筒状)の生地そのままを活かしたデザインにしました。
袖を通してみると柔らかな肌触りと、じんわりと温かみを体感していただけます。
(モデル身長:167cm)
商品詳細
カラー:ブラウン×グリーン(無染色 綿の色そのまま)
モデル身長:167cm
素材:オーガニックコットン100%
すけ感:ややあり
洗濯方法:洗濯機使用可
(※ネットに入れてお洗濯してください)
サイズ:フリー(女性M〜Lサイズくらい)
肩幅 35
身幅 40
袖丈 58
アームホール 44
着丈 61 (cm)
サイズガイドはこちら
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内側から温めてくれる オーガニックコットンインナーTシャツ
外からは見えないけれど、身につける時間が長く、素肌にいちばん近い『肌着』。
寒い季節は静電気が起きやすかったりと、特に肌に直接触れるインナーがとても大事になってきます。
yohakuでは、素材をイチからオリジナルで作ることが多く、原料や生地の構造(気持ちよさや耐久性)を自分たちが着て試したりしながら、毎回考えて作っています。
昨年別の素材(レッドカシミヤ)で作ったUネックのインナーがとても良かったので、今年はオーガニックコットンのオリジナル素材(ガーゼ編み)で作りました。
衿ぐりは深めのUネック。
重ねて着たときに、インナーが見えにくいように広めにしています。
お腹まわりをしっかり包めるように、着丈は長めにしています。
伸縮性にとても優れており、長時間着ていても、締めつけ感がほとんどありません。
カットソーの生地は筒状に編まれていくのですが、筒状の生地をそのまま使っているので、脇に縫い目がなくストレスがとても少なく、体にフィットしてくれます。
ガーゼ調の柔らかくとても伸びの良い素材ですので、重ね着してもごわつかず、幅広い方に着ていただけます。
素材について
〈保温と保湿効果のある無染色のオーガニックコットン〉
今回は、大正紡績さんで作って頂いたyohaku別注糸(ブラウン×グリーン綿)で編んだ生地を使っています。
yohakuの茶綿シリーズと同様、アメリカのサリーフォックスさんの農場で育てられている、オーガニックの茶綿と緑綿を混ぜた糸を使っています。
綿(わた)そのままに色が付いているので、無染色のまま糸にして生地にするため、保温性と保湿効果があります。
大正紡績さんの糸はどれも素晴らしく、生地にしたときにとても気持ちが良いので
yohakuの素材では、多くの大正紡績さんの綿(原料)が使われています。
素材の良さはもちろんですが、原料の生産過程が分かっているのも選ぶ理由の一つになっています。
綿農家の方としっかりとした繋がりがある日本国内の紡績工場は、現在では珍しいと思います。
「種からはじまる服作り」で使うために育てている綿が会社の屋上にあります。
そこで茶綿と緑綿を育てています。
たまたま収穫した2種類の綿が混ざっているのを見て、とてもきれいだと思い、大正紡績さんにお願いしてミックスの糸を作って頂きました。
まだ、試験段階なのですが、今後この糸を定番にしたいと考えています。
今は茶色が強いので今後は緑綿を増やそうかと話をしている段階です。
大正紡績(たいしょうぼうせき)=大阪にある紡績工場。
農家さん(綿花を育てている人)との関係を大事にしていて、トレーサビリティー(生産過程の追跡ができる)のある原料を使っている。
着るほどに体になじんでいく、吊り編み
吊編み(つりあみ)は旧式の機械でゆっくりと編まれた生地です。
吊り編みと高速機の編みの違いを聞かれることがありますが、実は1年ぐらい着てみると体へのフィット感というか馴染んできている事がより分かってきます。
着ている人の体にそってくれて(なじんできて)どんどん着やすくなってきます。
吊編みでゆっくり編んで、素材そのままを着て欲しいと思い、今回は丸胴(筒状)の生地そのままを活かしたデザインにしました。
袖を通してみると柔らかな肌触りと、じんわりと温かみを体感していただけます。
(モデル身長:167cm)
商品詳細
カラー:ブラウン×グリーン(無染色 綿の色そのまま)
モデル身長:167cm
素材:オーガニックコットン100%
すけ感:ややあり
洗濯方法:洗濯機使用可
(※ネットに入れてお洗濯してください)
サイズ:フリー(女性M〜Lサイズくらい)
肩幅 35
身幅 40
袖丈 58
アームホール 44
着丈 61 (cm)
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