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yohakuについて
 
ありのままで、無理せず、続ける。
 

yohakuからはじまる、輪。

自分たちが出会った人々と共に商品を生み出していく。

そしてそれがお客さんの元へ届き、

未来へと、次世代へと繋がるものであって欲しい。




ありのままであること

見えないものは作らない。
yohakuが扱う素材・関わる人々・商品
これらにまつわることに関して、嘘をつかない。
「どこで」「だれが」「どの様に」作っているのか。
商品の背景について知り、その情報を商品と共に
お客さんに届ける事を、心掛けています。
作り手・売り手・買い手の三方向に
フェアなものづくりを続ける為に、
日々、目の前の素材と人と向き合っています。

続ける・続けさせること

なるべく同じ素材・型を使って、
流行りに左右されない服作りをしています。
作り手の方々とのコミュニケーションを重ねた上で、
より効率的で、無理のない商品作りを続けてゆきたいからです。

何年先も、共に関わり合っていたいと思える方々に出会うこと。
それが、より良いyohakuの服作りに繋がると思っています。
彼らの精神と技術が未来の次世代へと続くように、
ものづくりとその仕組みを続けていくことを考えながら、
服を作っています。

「自分が自分を大切にして、なにかを続けていく」
それがyohakuにとっていちばん大事なこと。
日々の生活、日々の会社での空気感、出会う人々。
自分たちの心地を大切にすることで広がってゆく、
無理のない柔らかな日々と商品、
そして関係性を大事にしながら、
yohakuは続いてゆきます。




余白とは

毎日、なのかもしれない。


余白とは

目に見えないけど大事なこと、

なのかもしれない。


たとえばそれは

空気だったり、

誰かを想う気持ちだったり。


余白とは

海や山や川、空のように、

どこまでも続いているものなのかもしれない。


雲が流れていくように

雨が降っては止むように

川の流れのように

みんなにとって、大事なこと。


特別でも何でもない。

いつだって、

あなたのすぐそばにあるもの。


そんなことを考えながら、作る服。
 




yohakuのカタログをフリーで配布しています