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"備後節織" 布長袖Tee 節縞
14,300円(税1,300円)
1430 ポイント還元
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T0048
"備後節織" 布長袖Tee 節縞
14,300円(税1,300円)
1430 ポイント還元

商品説明


備後節織 ‐布ロンTee‐

昨年夏に備後節織の薄地の生地で、半袖Teeをつくってみたらとても好評で、長袖も欲しい!というご要望をいただいていたので、春に良さそうな生地の中から
3色選んで作りました。

備後節織は、日本三大絣の一つでもある備後絣(びんごがすり)から派生した風合い豊かな織物です。
すべて先染め(糸染め)で、藍染や草木染、墨染の天然染料を使用し、職人さんの手によって染められています。

現在でも、旧式のシャトル織機でゆっくり丁寧に作られていて、1日に最大でも30m程しか織ることができません。そのため、大量生産のできない非常に貴重な素材です。

ハリがあるのに柔らかさもあり、ほんとうに不思議なきごこちで、天然染めは着る人によって色の変化がちがうので、それもまたたのしいです。

素肌に直接着ていただくのが、いちばん気持ち良いですが、
ゆったりとしているので、中にインナーを重ねることもできます。



千筋、薄墨、キナリの3色



広すぎない襟元



ドロップショルダーで、袖幅、身幅にゆとりを持たせています



生地を無駄にしないよう、センターバックで縫製しています



両サイド脇にスリット入り



洗濯すると、ハリがとれてきます
備後節織はポコポコとした凹凸のある織物で、
着ればきるほど、味がでてきて、体にも馴染んでいきます



上下(備後節織)で合わせても、かっこいいです
(左 トップス 薄墨 サイズ2、パンツ 中紺 サイズ2 身長158cm)
(右 トップス 千筋 サイズ3、パンツ 刺織濃紺 サイズ3 身長175cm)



サイズ3は袖をまくると、女性でもゆったり着ていただけます
(キナリ サイズ3 身長167cm)

暑い季節に、紫外線対策などで長袖を着たいときにも、風が抜けるので涼しいです


商品詳細


カラー:生成

モデル身長:157cm,175cm

素材:綿100%

すけ感:やや有り

洗濯方法:洗濯機使用可

サイズ:2 

肩幅 55
身幅 55
袖丈 46
アームホール 46
着丈 58.5

サイズ:3

肩幅 59
身幅 59
袖丈 48
アームホール 49
着丈 69.5

サイズガイドはこちら

<商品在庫について>
こちらの商品は「オンラインストア」と「余白shop(実店舗)」と在庫を共有しております。
ご注文のタイミングにより、在庫がない場合がございますので、その際はメールにてご連絡させていただきます。

余白のこだわり

浅いラウンドの襟、両サイド脇に入ったスリット、そして背中に入る一本線。
綿が肌に心地いいなぁ。
光に当てると、「ただのキナリ色・墨色・藍色」じゃないのが分かると思います。
風で光が揺れる、そのもとで洋服も揺れる。 いろ、うごき、とっても豊かな服です。

by 空






備後節織(びんごふしおり)


広島県備後地方で江戸時代に生まれた備後絣(びんごがすり)から派生した、新しい生地のブランドです。
織り糸に膨らみのあるポコポコとしたネップ(節)が入っていて、手織りのような温かみのある素朴な風合いがあります。


現在にのこる2軒の織元



昭和40年代頃に250軒あった織元は、衣服の変化とともに縫製工場などにかわり、現在残るは2軒のみと
なりました。
現代は着物に仕立てる着尺(小巾こはば)が売れるのは限度があるので、それより洋服として使われる広巾(ひろはば)に切り替え生産を続けています。



森田織物 (昭和38年創業)








糸の染めは、すべて天然染料をつかっています。

柿渋は染めたときはグレーですが、陽に当たると色がかわります。
藍染めも陽の当たり方、夏と冬で色が変わり、毎回同じ色はでないそう。

織機は自分で手入れして使い、部品が壊れた時は同じものは売っていないので、オーダーして作ってもらっているそうです。


橘高兄弟商会(大正9年創業 )







清らかな地下水が湧きでる土地で、糸の染め、洗い、織り、製品までを一貫して生産しています。

天然染料(柿渋、アカネ、ザクロ)や、化学染料など多種類を使い、色バリエーション豊富な生地をつくっています。

藍に草木を混ぜると、緑がかった古布のような感じになったり、柿渋染めは、井戸水があたると鉄媒染がかかったように染まるそうです。





糸を染める

藍や柿渋、墨汁などの染料で染色し 天日に干して色をなじませる

天気の様子をみて作業を進める 晴れの日を待つこともしばしばある



糸を織る

昭和30年代に製造された旧式のシャトル織機で、ゆっくりゆっくり織る

1日1反=約30メートル

織機に立ち合い、糸を入れたり調整したり、付きっきりで作業する

*シャトル織機=昭和30年代の旧式シャトル織機 上下に開いた経糸の間に、
緯糸を内蔵したシャトルを使い、左右に動かして糸を打ち込みゆっくりと織る

木綿ならではのやわらかい風合いを生かして織ることができる




備後節織HP

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