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"備後節織" ワンピース 墨
22,000円(税2,000円)
2200 ポイント還元
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D0004-102
"備後節織" ワンピース 墨
22,000円(税2,000円)
2200 ポイント還元

備後節織ワンピース


備後節織(びんごふしおり)は、日本三大絣の一つでもある備後絣(びんごがすり)から派生した風合い豊かな織物です。
すべて先染め(糸染め)で、藍染や草木染、墨染の天然染料を使用し、職人さんの手によって染められています。

現在でも、旧式のシャトル織機でゆっくり丁寧に作られていて、1日に最大でも30m程しか織ることができません。そのため、大量生産のできない非常に貴重な素材です。

ハリがあるのに柔らかさもあり、ほんとうに不思議なきごこちで、天然染めは着る人によって色の変化がちがうので、それもまたたのしいです。

素肌に直接着ていただくのが、いちばん気持ちが良いですが、
ゆったりとしているので、中にインナーを重ねることもできます。





今回は墨、綿麻濃紺の2色をつくりました。

どちらも日常に馴染みやすいカラーで着回しやすいです。

光や日光に当たるとやや透け感がありますので、下にレギンスやペチコートと合わせて着ていただくことをおすすめします。



ドロップショルダーで、8分袖くらいの長さです



生地幅を大きくつかっているので、ゆったりしていますが、

着るたびに、自分のシルエットに馴染んでいくので、女性のM〜Lサイズくらいの方なら問題なく着ていただけます



着脱しやすいよう、後ろ衿にボタン付き



左右にポケットつき



後ろ裾にはスリットも入っているので、動きやすくなっています


モデル身長:158cm


モデル身長:158cm



商品詳細


カラー:墨

モデル身長:158cm

素材:綿100%

すけ感:なし

洗濯方法:洗濯機使用可
※色落ちしますので、白・淡色を避けてお洗濯してください

サイズ:フリー

袖丈(衿から袖裾までの長さ) 52
身幅 62.5
股下 49
着丈 108.5-109(cm)

サイズガイドはこちら





備後節織(びんごふしおり)


広島県備後地方で江戸時代に生まれた備後絣(びんごがすり)から派生した、新しい生地のブランドです。
織り糸に膨らみのあるポコポコとしたネップ(節)が入っていて、手織りのような温かみのある素朴な風合いがあります。

現在にのこる2軒の織元

昭和40年代頃に250軒あった織元は、衣服の変化とともに縫製工場などにかわり、現在残るは2軒のみと
なりました。
現代は着物に仕立てる着尺(小巾こはば)が売れるのは限度があるので、それより洋服として使われる広巾(ひろはば)に切り替え生産を続けています。


森田織物 (昭和38年創業)






糸の染めは、すべて天然染料をつかっています。

柿渋は染めたときはグレーですが、陽に当たると色がかわります。
藍染めも陽の当たり方、夏と冬で色が変わり、毎回同じ色はでないそう。

織機は自分で手入れして使い、部品が壊れた時は同じものは売っていないので、オーダーして作ってもらっているそうです。

橘高兄弟商会(大正9年創業 )





清らかな地下水が湧きでる土地で、糸の染め、洗い、織り、製品までを一貫して生産しています。

天然染料(柿渋、アカネ、ザクロ)や、化学染料など多種類を使い、色バリエーション豊富な生地をつくっています。

藍に草木を混ぜると、緑がかった古布のような感じになったり、柿渋染めは、井戸水があたると鉄媒染がかかったように染まるそうです。





糸を染める

藍や柿渋、墨汁などの染料で染色し 天日に干して色をなじませる

天気の様子をみて作業を進める 晴れの日を待つこともしばしばある



糸を織る

昭和30年代に製造された旧式のシャトル織機で、ゆっくりゆっくり織る

1日1反=約30メートル

織機に立ち合い、糸を入れたり調整したり、付きっきりで作業する

*シャトル織機=昭和30年代の旧式シャトル織機 上下に開いた経糸の間に、
緯糸を内蔵したシャトルを使い、左右に動かして糸を打ち込みゆっくりと織る

木綿ならではのやわらかい風合いを生かして織ることができる




備後節織HP

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